2009年08月21日

黒部ダムのバルブ

49c1722f.jpg6a600f59.jpg

豪快な黒部ダムの観光放水、高い水圧からの放水なのだが、
構造は思ったよりもシンプルで合理的なハウエルバンガーバルブ。


http://www.suiryoku.com/g_v/v_howell/hbv0.html
バルブの開閉はコーンの外側の筒(スリーブ)を移動することによって行い、
コーン(円錐)の部分により水流を分散します。
コーンの周囲が開放されていることにより水流が拡散するため水勢が急速に衰えます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/フィクストコーンスリーブ弁

放水してないときの黒部ダムバルブ
http://dammaster.fc2web.com/toyama/kurobe7.jpg

豪快に見えるけど、霧吹きのように優しく空気中に拡散してるんですね。
ダムの放水は勢いを衰えさせないと下流河床の洗掘をまねくということで、
色々な工夫があるようです。
スキーのジャンブ式/放流の水中衝突式。小ダムによるプール方式など。

Black design
http://www.blackdesign.jp/
posted by btob at 07:12| 日記

livespireオペラ上映

ca01051e.jpgロイヤルオペラハウスと、グラインドボーン音楽祭のオペラを
スクリーンで上映するlivespireの、
サントリーホールのブルーローズ(小ホール)、
プレミア上映会を見に行く。
http://www.livespire.jp/

カルメン
http://www.livespire.jp/movie/index.html#carmen
二時間半を超える上映ながら、一瞬たりとも飽きさせぬ素晴らしい声とオケと振り付け。
それに古典的ながら最上級の演出。本当に素晴らしい。

オペラを上映するlivespireに関して。
オケの音は素晴らしく文句が無い。
映像はカット割りがされて、注目すべき箇所が映るのが、ちょっとやだけど、
オペラ歌手のアップの表情が見えるので、満足。
声の再生、特に男の声量にスピーカーが対応できてないと思われて、
割れてないけど、微妙に割れ気味の音質でキンキンする。

巨大なオペラ劇場で、広大な空間をワンワン響かせて鳴く声は泣きそうになるけど、
やはりスピーカーの限界もあるのかな。
(オケと女性の声量の声の再生は、本当に素晴らしいのだけど)
肉感的で魔性の女を演じきったアンナ・カテリーナ・アントナッチも素晴らしかった。


ヘンゼルとグレーテル
http://www.livespire.jp/movie/index.html#hanzelandgretel
とても前衛的な演出。
段ボールハウスに、お菓子の家はスーパーの陳列台。
魔女は不審者そのもので、カロリー高すぎの肥満児。
グリム童話を現代の問題に置き換えて、UKでは非常に受けそうだわ、
日本人的感覚からするとギョッとしましたけど。
グレーテル役のソアドリアーナ・クチェロヴァーが素晴らしい。



“Livespire”とは、ソニー株式会社が、ミュージカル・演劇などの舞台芸術、音楽コンサートやスポーツイベントなどをデジタル映像化し、作品・イベントの権利所有者と共同で全国の映画館に向けて、デジタルライブコンテンツの製作・配給を行うサービスです。

Livespireがオペラの代わりになるのか?というと、
俺はならないと思う。
オペラハウスの空間と観客の心を掴んでしまう歌手の声を知っているから。

初めてのオペラ鑑賞に、Livespireは向いているか?
向いていないと思う。
少なくとも、オペラ劇場で何回か鑑賞した者であれば、
声や演出を脳内補完できると思うので楽しめると思うので楽しめると思う。
そうした鑑賞はありだと思う。
東京オペラシティでは最安の席(天井間近)の席は3,000円ほどで入手できるので
そちらから入るのがお勧め。
http://www.operacity.jp/


では、Livespireに存在価値が無いかと言うと、
そんなことは無い。
日本に滅多にこないカンパニーのオペラを鑑賞できる機会はありがたい。
それに、歌手も指揮者も人間である以上、いつかは現役を退く。
最盛期の舞台を最上の映像と音声で残せるというのは凄い事だ。
国営放送とかもしきりに映像化しているので、
そこらと太刀打ちするのも大変だろうが頑張って欲しい。
チケット代が3,000円というのは高すぎに感じるが。。
7万とかオペラチケットは平気でするのでやむを得ない感じもするけど、
映画の料金ぐらいで提供して欲しい。

あと、これは絶対に実現して欲しいが、
Live(リアルタイム)でないのが嫌だ。
欧州の開演時間を考えたら日本は朝方になるのかもしれないけど、
リアルタイムで上演して欲しい。
スイッチングも音声のミキシングも大変だろうけど
(ミキシングは本当に凄かった、微細な乾杯の音まで再現)
我々の拍手を、リアルタイムで現地に届けたいと思った。

Black designhttp://www.blackdesign.jp/
posted by btob at 07:12| 日記

GROOVE LINE Tシャツをひさびさにゲット

1a7b1a62.jpgJ-WAVEのGROOVE LINE番組特製Tシャツが届く。
通算3枚目。
http://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/

毎週月曜〜金曜の16時30分から渋谷HMV STUDIOから生放送
今日のテーマは前半が「ヒーローの秘密」後半は「トラウマ575」


Black design
http://www.blackdesign.jp/
posted by btob at 07:11| 日記

欧州「シビック typeR」を日本で来春発売/もてぎでバトンが走行予定

23e798a5.jpeghttp://www.honda.co.jp/news/2008/4081120c.html
Hondaは、プレミアムスポーツとして、爽快な走りと乗り心地の良さを兼ね備えるとともに、独創的かつスタイリッシュなフォルムで人気の高い3ドアモデル欧州「シビック TYPE R」を日本で、来春、台数限定で発売する。Hondaは、現在、国内販売しているレーシングテイストを徹底追求した4ドアセダンモデル「シビック TYPE R」と合わせて、クルマを操る楽しさや走る喜びを提供していく。
 欧州「シビック TYPE R」は、欧州シビックシリーズの走りの頂点として、動力性能を徹底追求し、サーキットや一般道で楽しく走ることを目指した3ドアハッチバックモデルである。英国のホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッドで生産し、2007年3月より欧州を中心に販売している。
 なお、11月24日(月・祝日)、栃木県ツインリンクもてぎにおいて開催される、Hondaファンへの感謝イベントEnjoy Honda<Honda Racing THANKS DAY>”では、F1ドライバーのジェンソン・バトン選手(英国)による、欧州「シビック TYPE R」(欧州仕様車)のデモンストレーション走行を予定している。


国内で販売していたシビックtypeRは4ドア。
http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/
これはこれで「羊の皮を被った狼」的な良さもあるけど重ったるい感じは否めず、
欧州の軽快なホットハッチのが数千倍かっこいいと感じてた。

とはいえ日本に3ドアに投入しなかった理由は
為替差益を考えると、とんでもない値段になる」と明言してたので、
そういう意味では現在の円高が影響してるんだろうね、限定発売と言えども。

もてぎのサンクスデー、バトンによる走行は12:35〜12:40西ロードコース
欧州シビック typeR デモンストレーション
http://www.honda.co.jp/enjoyhonda/thanksday/program/civiceuror/


Black design

http://www.blackdesign.jp/
posted by btob at 07:11| 日記

2008年11月22日

F1レーサー、マーク・ウェバー事故で骨折

ウェバー、重傷を負う
http://www.iht.com/articles/ap/2008/11/22/sports/CAR-Webber-Injured.php



オーストラリア人F1ドライバーのマーク・ウェバーは、チャリティ多種目レース中に重傷を負ったという。
タスマニア州の南西部にある歴史的な街ポート・アーサー近くの道路で自転車に乗っていたが、
四輪駆動車(ニッサン Xトレイル)と衝突したと述べた。
「衝突の結果、自転車に乗っていたマーク・ウェバーは、命に別状はないものの重傷を負った。彼はイベントに同行していた救急医療隊員によって現場で手当て受け、その後ロイヤル・ホバート病院に空輸された」
ウェバーは片方の脚を骨折し、不特定の怪我を負ったという救急隊員のコメントを紹介した。
「マークは接触事故に巻き込まれましたが、大丈夫です。治療を受けているところです。レースを続けることができず本当に残念がっていますが、治療を受けているので問題ありません」
レッドブルはすでに2009年F1シーズンを前にテストを開始しており、22日の事故は3月に開幕するシーズンに対するウェバーの準備に大きな影響を与えるだろう。チームは、12月9日からスペイン南部のヘレスで次のテストを予定している。




来年の開幕まで3ヶ月ちょっとあるけど、骨折との事なので心配だな。
とりあえずウェバーにはしっかり療養して欲しい。

こうなってくるとオフの開発において間違いなく重要な役割を果たすのがクルサード先生。
惜しまれながら今年引退することになったにせよ、来季もチームに全戦帯同、
さらにテスト兼サードドライバーという役割を仰せつかっている。

ん?サードドライバー?
てことはゑが開幕に間に合わなければ脅威というか驚愕の残留能力で
再びF1のレースに戻ってくるかも!!
その役割に置いてもクルサード先生が最適。
何戦か後にはウェバーが帰ってくるだろうし、
それまでつなぎのために別のドライバーと契約するのもバカらしい。


そうなってくると次の期待は、
ヴェッテルを予選決勝フルボッコ、表彰台さくっとゲット、
ウェバーが戻ってきてレッドブルから降りるものの他チームからオファー、
複数年契約をゲットし、秋口には(以下略
そうなったらいいな。
少なくともウインターテストでクルサード先生の勇姿はたくさん拝めそう。





Black design
http://www.blackdesign.jp/
posted by btob at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月20日

ハミルトンにペナルティー、優勝はマッサに

http://www.topnews.jp/f1/6761.html
ベルギーGPのレース終盤に優勝したルイス・ハミルトン(マクラーレン)とキミ・ライコネン(フェラーリ)の間で起こったバトルについて審議がなされていたが、スチュワードはハミルトンに25秒のタイム加算のペナルティーを科した。
このことから、優勝はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、2位はニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)に繰り上がり、ハミルトンは3位となる。
今回の判断は、ハミルトンがシケインカットにてアドバンテージを受けていたとしたもの。
また、ティモ・グロック(トヨタ)はイエローフラッグが振られている際にオーバーテイクしたとして、同じく25秒のペナルティーを科されている。




mixiのトピックより
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34809747&comm_id=676&page=all

54) The stewards may impose any one of three penalties on any driver involved in an Incident :
a) A drive-through penalty. The driver must enter the pit lane and re-join the race without stopping ;
b) A ten second time penalty. The driver must enter the pit lane, stop at his pit for at least ten seconds
and then re-join the race.
c) a drop of ten grid positions at the driver’s next Event.
However, should either of the penalties under a) and b) above be imposed during the last five laps, or after
the end of a race, Article 55b) below will not apply and 25 seconds will be added to the elapsed race time
of the driver concerned.
となっているので、残り5周を切っていたため、レース後に25秒加算は妥当だと思います。




最初にニュースを見たときは唖然としましたが、
上記mixiトピック等に欠かれていた情報や意見を読ませていただいた結果、
スチュワードは妥当な判断をしたのかな、という印象です。
グレーゾーンではありますけど、
ペナルティは、何らかの不当な行為で利益を得た選手に、
利益以上の不利益を与える、ということであれば。




別にハミルトン好きじゃないし、擁護する気もないんだけど、
ラスト2ラップで難しい判断だったのだろうけど、
少なくともルールを厳密に定めて欲しいですね。

それと、こうした微妙な領域の判定の基準が、
「最終戦間近まで選手権をもつれさせて視聴率アップ&FIA利益アップ」
の方向に強く動いてるような気もしないでもない。
どうにか公平な闘いを維持できる組織であって欲しい。


Black design

http://www.blackdesign.jp/
posted by btob at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

プリント用紙

d163ad37.jpgグラフィックデザインという業務である以上、「プリント用紙は切らしちゃならない」という強迫観念みたいなものがあったような。用紙残数が少なくなってきた段階で、500枚の束を2つか3つ購入しておくような感じで。
現在は近所の五反田TOCにオフィスデポがあるので、用紙切れになっても(20時の閉店前なら)問題なくすぐに補充できるありがたい環境。今回はA4モノクロ用紙(森林認証リサイクルペーパー)一束を買ってきたが、店頭特別割引価格で300円ちょっとというありがたい値段。
とりあえず邪魔なものを置かない事でスペースも有効に活用できるし、現時点で必要なものだけ買って行くというのもよい事だ。
アスクルも利用してるけど、送料無料になるのは1,900円以上買わないと行けないしなあ。それに配送による環境負荷も気になるし。色んなものをまとめて買うには良いのだけれど。

Black designの出力環境は、

カラーレーザー[A3ノビ]
カンプ出力用。最新型ではないけれど、こってりと発色してくれて頼れる一台。

・モノクロレーザー[A3]
一番使用頻度が多い。ウオームアップからプリント可能まで10秒くらい、ファーストプリントまで15秒くらい。ランニングコストも一枚10円以下だと思う(一度トナー買うと一年半くらい持つし、あとは紙代くらい)
モニタ上ではカラーでデザインしてるのだけど、それをモノクロで出力して視認性を確認するというのもグラフィックデザインでは重要な部分です。
その他、資料のプリントなどにも活用。中古で購入したのだけど、全く衰えずに動き続けるのでありがたい。


インクジェット
A3可能だけど、ほとんど使用せず。遅いしランニングコスト高いし。
でも特殊な用紙にプリントする際に必要になる事がたまにある。インクのにじみがいい感じ。

・ALPS社の熱転写プリンタ
これはいまだに現役。白のインクリボンとか、金とか銀のインクまである。




Black design

http://www.blackdesign.jp/
posted by btob at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

Adobe CS4

a5f815fd.jpghttp://www.multi-bits.com/dat/cs4/
アドビの主要製品であるPhotoshopIllustratorの発売サイクルを調べたところ過去5回の新バージョン発売のサイクルは短いところで1年2 ヶ月、あとはほとんどが1.5年〜 2年以内での発売だ。
特にIllustratorは約1.5年と2年の間隔を繰り返している。
これまでのパターンでいくと次バージョンの発売は現バージョンであるCS3の発売から約1.5年後の発売ということになる。CS3の発売は2007年6月。1年半後に発売となれば今年の年末にも次のバージョンのCS4が発売になるかもしれない!!


いまだCS3の機能も使い切れてないし、
完全に安定化してるとも言いきれない状態の中、
もう次のバージョンの発売が近づいているのですか〜
もはやアドビに明確なライバルソフトは存在しないし、
ユーザーの安定的な使用を考えるなら、
バージョンアップは3年から5年おきくらいで、
その間の環境や機材の変化は
マイナーアップデートで対応してくれる、くらいで良いと思うのだが。
機能もべらぼうに進化してるわけでもないし。

まあアドビ社も商売でやってることだから
利益を出さなければいけないのだろうけど。



●アドビのアップグレードポリシー
クリエイティブ製品でアップグレードできるのは過去3バージョンまで

となると現在CS3ユーザーである私が、
CS3のままアップグレードできるのはCS6までですね。

CS4 2008冬? スルーの予定
CS5 2010冬? スルー、または機材の進化とマッチングに合わせてUG考慮
CS6 2012夏? 絶対アップグレード

という感じですかねえ。
最新の高速モデルよりも、
古くて「枯れた技術」で信頼性の高いモデルの方がありがたく、
そしてソフトとの対応とマッチングの問題もありますしねえ。
機材の導入と熟成は、常に頭の痛い問題です。



Black design

http://www.blackdesign.jp/
posted by btob at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記